久々に凄い夢を見たので忘れない内にブログに残しておきます。
実は、僕の特技で夢の中でリアルにご飯を食べる事ができます。
味も匂いも本当にリアルに感じる事ができます。
皆さんは如何でしょうか?
時々、美味しいものを食べる夢を見ますが、一昨夜の夢は生姜焼き定食を食べました。
これが凄く美味しくて、匂いも味も、色も素晴らしくリアルでとても美味しく頂きました。
目が覚めると、僕は思いました。
「ああ、本当に美味しかった」
そこで、昨夜はこう思いました。
「又、夢で美味しいものを食べたい」
夢の中なら、お腹いっぱいコレステロールも気にしないで食べる事ができます。
「今夜は、イタリアンを食べたい」
前菜は向うが透けるほど叩いて透明なキアーナ牛のカルパッチョ。
スープはこの季節なので白アスパラガスのスープ(シュパーゲルスープ)
トリュフのパスタとキアーナ牛の赤身のステーキ
黒鶏印のキャンティークラシコワイン
と、昨夜の生姜焼き定食より豪華なメニューです。
でも夢だからお金もかかりません。
と熱望しながら寝てしまいました。
そして夢の中です。
僕はベトナムのビーチリゾートらしき所の安いGHで目が覚めました。
時計を見ると午前7時。
凄くお腹が空いています
朝食を食べにGHを出て左に曲がって坂を下りて海の方向に向かいます。
天気は曇りです。
坂を下りていくので、海は近づきますが海は見えません。
車道を渡って右折して更に道を下ると、欧米人旅行者がだらだらしているオープンテラスの安そうなレストランが幾つかあります。
僕は、お腹が空いており何故かスパゲティカルボナーラが無性に食べたくなり、メニューを見ますが、朝なのでジュースと珈琲と僕の嫌いなバサバサのライ麦パンしかありません。それでもパンを頼みますが、1時間待っても何も来ません。
辛抱できずに、店を出て次の店を探します。
店を出て更に坂を更に下って行きます。
足元の悪い細い道を下り、海に向かって歩いていきます。
建設途中の安ホテルの横を通ります。
これは、前回2月に訪れたインドのダラムサラで泊まった安ホテルのすぐ横の光景でした。
少し歩いた先の2軒目のレストランでスパゲッティを注文しますが、40歳くらいの白人のスタッフは
「アップルジュースですね」
と英語で返答します。
「いや、カルボナーラです」
と言い返しますが、彼は聞く耳を持ちません。
そこで注文を伝えるべくキッチンに入ると、ベトナム人のおばちゃんが料理を作っています。
でもおばちゃんは英語が通じず、結局僕はその店を出て、次の店を探します。
この時点で時計を見ると10:30
お腹が空いて限界ですが、この時間ならランチタイムまでもう少しと思い、更に歩いて次のレストランに入ります。
此処で、一旦海側から戻ってこれまで来た道の途中にある店に入ります。
途中で、岩山を遠望しますが、これはタイのクラビで見た景色です。
花崗岩に白人旅行者たちがロッククライミングしている風景を遠望します。
僕は、黒いチーク材木のお洒落なレストランに入ります。
これは、昨年ラオスのバンビエンで夕食をとったレストランで、風船の中に麻薬の成分を混合した空気を入れるハッピーバルーンで白人旅行者に人気のレストランでした。
(スタッフに勧められてワンバルーン試してみましたが、全然効かなくて生ビール1杯の方が全然ハッピーでした)
因みに客はいません。僕一人です。
メニューを見ると難しい英単語が並び全然意味が分かりません。
そこで、スマホを使って翻訳アプリでメニューを見ようとしますが、スマホは画面がパチパチ点滅して壊れています。
見ると、縦に大きな傷がついており壊れているようです。
困ったな。と思い前を見ると天井から下がった大きな液晶TVがBBCニュースを報道しています。
経済ニュースですが、白人の女性アナウンサーが険しい顔で報道しています。
内容は中国についてです。
言語は吹き替えされた日本語です。
彼女は言いました。
「中国はバブルが崩壊して、大変な事になっています。不良債権を抱えて地方の中銀は破綻し、幾つかの都市では人民が銀行に押し寄せて騒ぎが起こっています」
※→ここまでは現在の中国の状況と同じ(但し実際には5月時点では少し息を吹き返しています)
彼女は言います。
「習近平は不良債権を抑えるためにアベノミクスを参考にマイナス金利を行いました」
そう簡単にはいかないぞ、日本では成功しなかったぞ。
と僕はTVを見ながら思います。
すると。
「マイナス金利になったので、中銀の負債は解消傾向に向かいましたが、引き下げによる米中の金利差から元が暴落しています。その為ドル高の元安からインフレが発生しています」
まあそうなるかもね。
するとアナウンサーは興奮した顔で
「ついにハイパーインフレです。まるでトルコの通貨危機の再来です。中国元の大暴落です。元を支える為に中国政府はついに米国債の売却をしました」
おおお、ついに奥の手を使って元を上げるか?たしかにドルは安くなるが禁じ手だぞ。習近平もエルドアンと同じか!
僕も緊張してTVを見ます。
「中国の米国債売却でドルが暴落しています。アメリカでインフレが再び急加速しています。然しながら、これ以上金利を上げると株価は大暴落するでしょう。然しながら、ドルを支える為、急遽FRB は短期金利の引き上げを決めました。長短期金利が逆転しました。昨年同様に2年連続の逆イールド。しかも短期金利上昇による逆転は昨年同様史上2回目です」
取り敢えずカンフル剤として短期金利引き上げは仕方ないけど、これはヤバい。
※実際に昨年インフレ抑制のために米FRBは超短期金利逆転の逆イールドを起こし、その解消方法は長期金利の引き上げという史上初の粗治療を行った。(普通は短期金利引き下げで解消)
ついにトランプ大統領が中国に制裁を決定。関税の凄い引き上げと米国にある米国内中国企業&個人資産の凍結を発表」
ここで、顔面真っ赤のトランプが映っています。
相変わらずの訛りのキツイ米国英語ですが、何故か言っている事が分かります。
「元凶は中国だ!ファック、サラバビッチ、習近平の野郎、事前相談なしに勝手に米国債売りやがって!!!」
う~ん事前通告なく米国債を手離した習近平に対してトランプも本気だ!凄い事になった。
ここから急展開。
「何と、中国人民解放軍が台湾と熊本を攻撃してます。狙いは台湾の半導体工場を手中に入れて、半導体による経済の立て直しと最先端の半導体部品を抑える事が狙いです」
おお、やばい。
確かに、アベノミクスのようにマイナス金利にすれば、不良債権は減少し中銀の破綻と人民の不満は減る。
しかし、金利による為替操作ができなくなり身動きできなくなる。
日本はこれで円の信用を失い一気に円安に向かった。
マイナス金利政策は金利差による通貨安を招くが、金利を引き上げると不良債権が増え、日本が辿った失われた30年を繰り返す。
絶好調の半導体工場を手中に収めれば、中国にとって一発逆転。
最先端の半導体技術で軍事力も大幅アップ。
経済でも軍事でも米国を凌駕しかねません。
画面は台北。逃げ惑う市民。飛び交うミサイル。
「台湾有事でSP500指数が大暴落です。半導体株を中心に大規模なリセッションに入りました」
中国VS台湾&日本の戦争勃発です。
当然沖縄の米軍が加わり、第三次世界大戦か?
と思い食い入るように画面を見ると。
「米国議会は議決により、今回の台湾有事への直接介入をやめました。一部は自衛隊の後方支援をしますが、米中直接対決を避ける意向です」
うーん、確かに米国からすれば、経済制裁はしても武力衝突は避けたいし、ライフル協会派の共和党に対し、兵器産業との関係が強いバイデン政権みたいに交戦的じゃないから、共和党中心の議会では参戦回避するよな。
しかも、安倍晋三が死んだ現在、岸田政権では日米安保の発動をトランプには説得できんか...トホホ
夢の中ですが、結構冷静に分析しています。
「米国の支援の無い台湾軍と自衛隊は人民解放軍に敗退。台湾と熊本の半導体工場は中国資本になりました。株価全面安の大恐慌です」
おおおおおおおヤバい。新NISA枠で買ったエヌビディア株はどうなった。
とスマホで楽天証券にログインを試みますが、スマホが壊れていて、ログインできません。
これでは旅どころでは無い。
と思い、帰国を考えますが手持の航空券は台北経由の中華航空です。
もうだめだ。スマホが壊れてチケットは買えないし、戦争で台北には飛べません。
大恐慌で全世界ハイパーインフレで貯金は紙クズ。
もうだめた。
とベトナムの海岸で叫んだところで目が覚めました。
全身汗びっしょり。
豪華なイタリアンどころか、カルボナーラも食べれず、悪夢でうなされて目が覚めました。
…………………
慌てて、布団の横のスマホを手にしますが、壊れていません。
ここで安堵して口座にログインします。
何とSP500は史上最高値の3300指数を超え、新NISA枠をフルで買った半導体のエヌビディアの株価は何と一晩で3%アップ。
夢とは真逆の展開に胸をなでおろしました。
そこで正気に返り、夢の分析です。
昨夜は寝る前にPCで米国の景気動向や株価の推移を分析。
5月に入り、雇用統計や一般家計の負債が増えていました。
資金のある大企業の決算は良くても、負債を抱える中小零細企業の経営状況は高金利の影響で収支が悪化しています。
失業保険の増加と中銀の経営悪化。
金利の高止まりにインフレは横ばいと70Sを彷彿させるスタブフレーションの兆しが顕著に。
金利低下の期待による円高と、前年度にインフレ解消のための長短金利逆転のツケによる景気後退がいよいよ現実化してきたと実感しました。
この辺は、米国ブルームバーグと仏アクサ、スパークスの最新記事を参考にしています。
この状況では、過去の例では全て暫く株価は上がり続け、その後に急落しています。
おそらく、ジャンク債が動くまで株価は上がり続けるので、そのタイミングでSP500を中心に米国関連株を7割くらい確定し現金化。リセッションで底値になった時点で買い戻す戦略を立ててPCの電源を切りました。
夢の中でスマホが壊れたのは、その前に尊敬する旅写真家の三井さんのブログで、インドでスマホを落として壊れた記事を読んだのが原因かと。
中華航空の件は、4月に帰国した際に利用したのが中華航空台北経由だった事が要因かな?
半導体の件は、今年から始まった新NISA枠でエヌビディア株を購入。
今年のNISA枠全てをエヌビディア社に一択しましたが、これは投資信託オンリーの自分にとっては凄いギャンブル。
購入前に、エヌビディアの決算や株価の推移、半導体関連について自分なりに詳しく調べた結果の購入でした。
お陰で、半導体企業についてほんの少し知る機会ができました。
ベトナムは、昨日自分のウェブサイトのギャラリーの編集をしていて、インド&バングラディシュの作品は多いけど、ベトナムやカンボジアの作品は少ないので、ベトナムのメコン河口付近で撮った作品を選別していたのが原因かと思います。
この辺は心理学的にみて興味深いのですが、一応夢の中でそれぞれが繋がっているのが分かり、それなりに興味深いと思いました。
という訳で、どうでもよいのですが、久々にといううか、ここまでリアルで記憶も匂いも色も全て明確な夢を見たので記録しようと思いました。本当にくだらないし、どうでも良いのですが、個人的な記録という事でそれ以上のものでも以下でもありません。
残念だったのは、美味しい高級イタリアンを期待して寝落ちしましたが、実際の夢の中ではお腹が空いてレストランを3軒もまわり、何故かカルボナーラが食べたくて仕方が無い空腹状態でした。
夢の中では、お腹いっぱい食べたいのに、出てくるのはアップルジュースとインスタント珈琲のみ。
アップルジュースは美味しかったですが、珈琲はぬるくて美味しくありませんでした。
夢の中ではスパゲティーカルボナーラに固執していたけど、実はカルボナーラはそれほど好きなパスタではありません。
この辺は謎です。
以上
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